時代別のバストに対する考え方 | バストアップの基礎知識






理想的なバストって?

バストに対する感覚は時代ごとに変化していってる?

現代ではバストの大きい女性が好まれます。なのでバストアップが大切です。でも、今皆様がつけているブラジャーの今の形は日本では戦後できたものです。起源は、古代ギリシアと言われています。

しかし、女性のバストへの感覚は、時代によって違います。ヴィクトリア期という非常に厳しい時代には、バストという言葉もはしたないということもありました。

逆に古代エジプトやクレタ島の古代の衣服は、男女ともにノーブラです。後は胸を出してコルセットのような服の絵もあります。昔は裸体が美しいという概念があったのです。キリスト教が広まった後は覆うのが常識だと言う風になったのです。

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しかし、その後ルネサンスに入りますと、人間のありのままの姿を描く画家が増えてきました。ボッティチェリの『春』などが代表格です。しかし、この時期はあまりバストアップと言う考えがなかったのか胸よりもお腹が出ていてむちむちの姿の女性が多いです。食べてふくよかな女性がいいという考えだったようです。ルネッサンスの前の古代ギリシアの『ミロのヴィーナス』はくびれは有ってもせいぜいBCです。全体のバランスに注意が行って、胸はそこまで美しさの規準ではなかったようです。

対してヒンドゥー教の天女などは腰が細く胸元が大きい今の感覚で言うセクシーな姿をしています。

面白いことで、バストアップの規準はその時代によって全く異なるんですね。

結局自分の理想を目指した方がいい(笑)

と、まぁ、時代によってバストの形や大きさに対する考え方っていうのは変化してきているってのはわかったかと思います。

ただ、私たちが生きているのは現代。

やっぱり大きくて形が良くてっていう、自分が美しいと思う理想の姿をめざした方がいいってことに結局落ち着いちゃうんですけどね(笑)。